つけたし。

い間までのkとを振り返り、整理します。ある程度、勘でも、理解するには、考えることも必要です。いまの状況はというと、昔と同じ状況でも、人が違います。よって、志が同じ人間での集いのなかで、できることもあります。例えるなら、24年前を同じです。そこから始めったことですが、いまは違うということと、己ならということの考え方が大切です。どんな環境でもということです。それが未来に繋がることです。

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そのようなことを聞いていると、無知どころか、あまり規制をするのはという考えにもなります。そのような人はランクを落とした方がいいです。

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そこができるかどうかです。それには宗教は関係ありません。己のためです。

そして、秩序です。そのなかでのルールです。それが、別の環境だとしても各々の環境は違ってあります。だから、ずれもあります。そこはきちんと、していかないと、見落とすことがありますので、そこはゆっくりと、丁寧にということです。焦ってはなりません。大まかから、すこしずつ、細かいところへ、ということです。

 

よって、その何となくがいいか悪いか気をつけるだけで、あとはということです。

どういう風に切るかということを聞いた。前からのことです。正しい密教を知れば早い。それが己の悟りにも繋がります。

質の向上を目指すこともありますが、いまの状況をどうとらえるかということも大切です。やっていたから安心とは限りません。どんな感情が出てくるかは己次第です。それからが大切です。しかし、ある程度の肯定は必要です。それがあっての肯定という元々本来の己に戻ることになります。いままでのことは、それまでの培ってきたことで、本来に戻すことは大体がそれ以上の肯定が必要になります。

 

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心の思いも同じです。いいあいが大切です。口と同じで、身、口、意の3つの意味合いを理解しないと、毒をもって毒を制すの言葉を理解できないでいると思います。

あまりいも、我慢しすぎるとチャクラがこわれるのと同じです。

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しかし、肯定の世界で、わかればいいと思います。それが、たんとらです。考える力、持続力、という目には見えないことがあります。また、知識もです。必要ないと思いますが、それは今がいいから、幸せだからであって、いざというときには、知識が必要となります。その時に、勉強しておいてよかったと感謝の気持ちになると思いますが、そう簡単には、不幸はということです。しかし、まれにみることもなかに起こりますが。

 

幸せなときほど、人は見ていることもあります。苦しい時は誰でもできます。いいときだからこそ、どうするかということです。

 

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基本は3身です。ということで、とりあえず、ここまでします。