間違えました。いいことを書いていた場所を間違えて、今までの邪の方に書いてしまいました。しかし、これは違います。これは天才君の落ちこぼれと言う、テレビを観ましたが、そこに、かつて才能のあるサッカー選手がいたそうです。20年前荷です。しかし、怪我をし、無理していたら、足を怪我し、怪我を理由に引退したそうです。今では、様々な資格を鳥、接骨院のようなことをしているそうです。

 

その時に、入院していたところになんかの病気で、すでにあとわずかな子供害倒すです。そのターボ君が、僕はパラリンピックに出ると頑張って、廊下を、車イスで走っていたそうですが、その子の病気はあとわずかな命でした。それを観て、その人は、心を改め、そして、今度は人のためになにかをしよと思ったそうです。

 

根がいいからだと思います。普通は、あまり考えないかも知れませんが、感謝と言うか気持ちが変わったそうです。自分はと言うこれしきのことでと言うことです。怪我を我慢し、無理をするとよくなく、さらにからだの具合を悪くしますので、無理はしないことです。からだでしたら、まだ、心は気をつけないと、無理が生じると、時間がかかります。直すにはです。そして、そのテレビ番組を出ていた芸能人の中で、えっといっていた人がいます。でも、そのような人もおおいなか、若くてすごいねというのはなんだか、ふに落ちない言葉と言うか、失礼と言うか、まったく、といって、無神経です。それで自分は自分のため、とか、自己の成長のためとかいっているのを聞いて、バカらしく思えます。本当に思っているのです。思っていたら、そのぐらいのことを理解し、わかるはずです。それさえも、言わないとわからないのですから。相当バカが多いのかと思います。いつも自分のことばかりです。

 

そして、こちらに非がなければ、勝てます。だって、誹謗できないから。ただのいじめです。