昨日のドラマ

脚本が本かな韓国のもののドラマがあります。それは、韓国人が書いたものですが、日本人の心理をついているような気がします。というのも、特許をとっても、それをどう売るかすべを知らずに、株を買い取られたのですが、女のくせにわからい、また社長と汗水出してやってきたのもをなど、情らしきもの、そして、こうやってという今のアドバイスを受けることもできず(女のくせにとつながります、君にはわからないと)にそのようなことを言ってました。確かにその時できなかったからです。その状況を助けてもなんだ、お前とけなしていて、受け入れもせずにいた結果そのようなことになったのだから、致し方ありません。

 

認めざるを得ません。韓国人のドラマではないですが、日本人が演じてます。

しかし、心理をついてますので、何だか日本見たいと思ってしまいます。今もバック テウ ザ フウチヤ これは合言葉ですが、その時と今の事が含まれていたので、そのようになってわかりました。結局、今ができないと先はないという事です。その適応能力もない。またそのような嫌がらせはありますが。