お香

密教やって、お香をたくと、部屋の気の流れがわかります。煙が上に、たつと気は上がっているということです。反対に、ゆらゆらと低い位置で煙がた部屋の気の流れが下がっているということです。

特に、香りによって、これは五感を用いますがお香によって、目が覚めるというか、われにかえる、または意識がとばないようにするということです。

 瞑想するとき、仏像を見ながら瞑想するというやり方があり、これは集中力を養うためでもあります。間違った3身にならないためです。それができてから、新道みたいな(生起次第)になります。それまでは、本来なら密教は行わない方がいいということです。一歩間違えば西洋文化の教えのような要素を培います。

出来ない人に合わせると自分さえ壊れます。自分が壊れていては、間違った見方しかできません。相手ができていても、けっきょくは、まちがったじょうたいであります。相手が間違った3身であれば、癖になります。霊性でも真似すると、自分もおかしくなりますので、できればはなの先を見ていた方がいいです。しかし、かつてそれをやっていたら、そのままでいれば時いたことがあります。自分が密教をやっていて瞑想はこちら!?何だか気違いみたい。笑いもせずにそのまま。それに合わせればこちらは西洋文化の教えにはい1ちゃう。じ自分がいたからじゃなくていい迷惑。それで人の縁で結婚したい。何様?魔境だね。魔境には関わらない方がいいと思います。きちがいよばわりか、自殺されたらいい迷惑。結局は恨みつらみです。

西洋文化の教えの人かと思っていましたが、結構多いみたい。そういう人。何の宗教かな?でも、本来ならそのような人は、就職無理なのにね。